このサイトではお勧めの映画・ドラマの紹介を行っています。
購入の際の参考にどうぞ。
またこのサイトに対する苦情や改善したほうがいいと思われるような
御意見に関しては、bell100082アットマークyahoo.co.jpまで御報告ください。
できるかぎり、対応していきます。
洋画・アクション-ボーン・スプレマシー お勧め度★×5が満点です TOPに戻る 映画:ボーン・スプレマシー 予告動画 お勧め度★★★★ 公開:2004年 上映時間:108分 製作国:アメリカ 監督:ポール・グリーングラス 原作者:ロバート・ラドラム 脚本:トニー・ギルロイ 、ブライアン・ヘルゲランド 撮影:オリヴァー・ウッド 、ジョン・パウエル キャスト
作品内容 場所はインド・ゴア。 過去を捨て、マリーと共に新しい人生を始めようとしたジェイソン・ボーンは、 2年経っても記憶は完全に戻らず、毎晩のように悪夢にうなされていた。 何度も夢に見るのは、「これは訓練ではない」と言い聞かせている自分の姿や、 ホテルの部屋で立ち尽くす男女の姿。ボーンの姿を見て、マリーもまた苦しんでいた。 ある日、ボーンは街で危険な匂いのする男に気付く。 車で逃げようとする2人を、男は銃で狙い始める。身に迫る危険。 ボーンは、フラッシュバックする記憶の断片を確かめようと決意する。 追われる側から“追う”側に身を翻し、抜群の知力と戦闘術を駆使して真相に迫って行くボーンの スタイリッシュなアクションに目を釘付けられながら、 緻密に練られた謎説きのサスペンスに心をガッチリと掴まれる! エージェントの証である銃を封じて戦う、人間味に溢れるヒーローを今作もマット・デイモンが熱演! この映画の見所 CIA時代の記憶は戻らないが、殺人兵器として訓練された本能は忘れていないボーン。 その肉体技は前作以上にキレを増したようで、 容疑者として拘留された部屋からの脱出劇など目にも止まらぬ早業に息をのむ。 監督は1作目と交代したが、このシリーズの持ち味である、見ごたえのあるアクションは受け継がれた。 とくにモスクワでのカーチェイス(撮影はドイツのポツダム)は、至近距離のカメラも多用され、 臨場感とスピード感が並大抵ではない。 DVD紹介:ボーン・スプレマシー DVD発売日:2005/06/24 収録時間:108分 販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 言語 英語, 日本語 字幕: 日本語, 英語, 韓国語 ディスク枚数: 1 DVD紹介:ボーン・スプレマシー (HD-DVD) DVD発売日:2007/12/13 収録時間:108分 販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン ディスク枚数:1 <特典> ●未公開シーン ●アイデンティティーの一致:キャスティング ●撮影手法:リアルさの追求 ●爆破シーンの舞台裏 ●クラッシュシーン:モスクワでのカーチェイス ●カーチェイスシーンの舞台裏 ●橋からの逃走シーン ●ジョン・パウエルによる音楽 ●ボーンの生みの親 ●ボーンの症状 ●ポール・グリーングラス監督による本編音声解説 |