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洋画・ホラー:ワン・ミス・コール お勧め度★×5が満点です TOPに戻る 映画:ワン・ミス・コール 予告動画 お勧め度★★★ 劇場公開:2008年7月19日 上映時間:88分 製作国:アメリカ 原作:秋元康 監督:エリック・ヴァレット プロデューサー:江川信也、ティモシー・M・バーン マーティン・シュアーマン、ジョセフ・ローテンシュレイガー 脚本:アンドリュー・クレイヴ キャスト
作品内容 心理学専攻の大学生べスは、友人シェリーの急死を悲しんでいた。 それはレアンも同じだった。シェリーは聖ルーク病院で研修経験があるのに、 なぜか自宅の池で口から赤いキャンディーを吐き出し、溺死していた。 しかも亡くなる直前に奇妙な話ばかりをしていたという。 そんな話をべスとしているとレアンの携帯電話が鳴った! いつもと違う不気味な着メロに不審な表情を浮かべるふたり。 その携帯電話には3日後の日付の着信が残っていた。 その着信内容を聞くと、そこにはレアン自身の悲鳴のような声が録音されていた。 以来、レアンは精神的不安に陥っていた。 あの不気味な着信日時が迫っていたからだ。 そして、レアンは自分の周囲に身の毛もよだつほど恐ろしい顔をした不気味な人の 気配を感じ取るようになる。 恐怖に陥ったレアンはべスに電話した。 べスは、レアンの声から異常な事態を感じとり、彼女の元へと走るが既に遅かった。 レアンは踏み切りの歩道橋から飛び降り、そこに走ってきた列車に惹かれて死んでいた。 死んだ彼らに共通した事実、それは、死の数日前に携帯電話に着信を受け、 留守電に残された自らの断末魔を聞いていたことだ。 そして同じ叫び声をあげて死んでいった。 やっと手がかりをつかんだ彼らだが、まもなくベス自身が “死の予告=呪いの着信”を受けてしまう…。 この映画の見所 着信アリのリメイクという事で、内容はほとんど一緒です。 ですが、生活に欠かせないアイテムである携帯電話、 そして、非現実的な「呪い」という要素を、どうリメイクするのか。 オリジナルとの相違点を探すのも面白いと思います。 ワン・ミス・コール公式サイト |